2025.08.07./14.合併号 日本流通産業新聞 掲載『注目OEM企業』

化粧品OEM事業における強み*創業以来、ヘアケア製品分野では、様々な製品の開発・供給をしてきた。ロングセラー商品になっているものも少なくない。ヘアケア分野は高単価化が進み、付加価値ヘアケア製品がますます受け入れやすくなったと分析。年齢ごとに求められるヘアケア製品に着目。シニア以降の消費者のニーズを捉えたもの。テクスチャーを重視した製品:毛髪のハリ・コシ・ボリュームを与えるような製品が求められる。売り方を工夫して、シニア層のニーズを捉えることができれば大きな商機をつかむことができるのではないかと考えている。

 

2025.08.07.14.合併号 日本流通産業新聞掲載