2025.07.25.号 エアゾール&受託製造産業新聞 掲載 「下半期の展望と注力ポイント」
『透明石鹸』技術を多角展開 トリートメント無しでも髪がきしまない高級シャンプーの受注は堅調。今後の成長の柱として期待している。また、多品種、小ロット・納期を守る体制強化に注力。人手不足の中、得意分野を軸に同業他者との協業も視野に。弱酸性透明石鹸から派生した「固形シャンプー」「全身シャンプーバー」は水分不使用処方、プラスチック容器不使用、髪にも体にも使える特徴。SDG’sを重視するブランドの採用が増加。自社サイトでは独自処方提案を定期的に公開。